素敵なイタリア♡
素敵なままにしておくには、イタリアトラブル対策が必要。
イタリアに的を絞った対策を書いてみようと思います。
ズバリ「社長がどんな人かを知るべき」!!!
これまでの経験上小さな企業も大きな企業も、訪問すると必ずその企業の担当者ではなく社長と直接お会いすることが出来ました。
事前にイタリア企業とアポイントをとったり、日本から来客るという事でスケジュールを優先的に空けてくれてるのたと思います♡
相手は、アジアの日本ですからイタリア企業側にとってもビジネスチャンスですからね(^^)
二度目以降や信頼関係が築けてる日本のお客様に何度かお話させていただいたことは、
「契約書は意味がない、最後はその相手の企業の社長がどんな人かだ」
これはイタリア企業と取り引き経験のある日本企業の社長が思う事なんです。
私の知人だけでも全ての人がこれに共感しました(^^)(^^)
そうすると日本人のお客様からこんな質問がきます。
「そうすると、契約書って法的効力がないのですか?」
「法的効力がないわけではないですが、契約書があるからと言って安心して筋書き通りにいかない。社長がどんな人かが最後一番大事になってきます」
企業訪問は、取引方法がおおむね良好なら後は社長がどんな人かを知るだけでいい。
本当にそう思います。
社長の人格悪ければ、何があってもすぐに手を引いて下さい。
商品がよくても、取引方法悪ければ良いお付き合いが出来ないのです!
逆説も成り立っていて、仕事が完璧でなくても社長の人格が良ければ、何とか日本の事も考えてくれるようになります。
喜ばせるのは好きな国ですから、
日本限定商品や限定サービス等の特典も気前よく出してくれたりもします。
信頼関係築けると、支払いなんかも
「届いてからいつでも都合の良い時で良いよ。」と言ってくれる会社もあるくらいです。
その様なやりとりなら、是非arcobalenoにお任せ下さい。きっとお力になれると思います。